2007年12月09日

遊戯王デュエルモンスターズWing



>決闘4−2 2ターン越しの攻撃!『デビルガイ』




「俺は青眼の白龍で『ブラック・マジシャン・ガール』を攻撃!」
  彰 LP 2300→1600

「うぐぅ………っ」

「…………ターンエンドだ!」

―残りライフは1600… ここで… 引かなければ

「俺のターン…」
―流れを『変える』カードを!!!!

「ドロォォッッ!」
―… これは……!!!

彰の表情を見て空も少し楽しげな笑顔を見せる。

「……来た様だな?…『流れを変えるカード』が」

「あぁ! …行くぜ!俺は『D−HERO デビルガイ』を召喚!」
D-HEROデビルガイ 攻撃力:600 守備力:800

「D-HERO…!?あのエドが使っていた…」

「そして!デビルガイの効果発動!!!」

「効果だと!?」

「へへっ… このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する場合、
 1ターンに1度だけ相手モンスター一体をゲームから除外することが出来る!」

「…まさか!!??」

「そのまさかだ!除外するモンスターは…青眼の白龍!」

「なぁ…ッ!!??」

「このカードの効果を使用したプレイヤーはこのターン先頭を行えない!
 この効果によって除外したモンスターは2回目の自分のスタンバイフェイズ時に
 同じ表示形式で相手フィールド上に戻る!
 …これでターンエンドだ!」


―まさか… ここまで追い詰められるとは…

「俺のターン、ドロー」

―…これは…!

「D-HEROは俺も使うぜ?わずかだがな…」

「…!!」

「俺は魔法カードDースピリッツを発動!自分フィールド上に
 『D-HERO』と名の付くモンスターが存在しない場合、手札からレベル4以下の
 『D-HERO』と名の付いたモンスターを特殊召喚することが出来る。
 俺が特殊召喚するのは…『D-HEROダガーガイ』!」
D-HEROダガーガイ 攻:300 守:600

「…?デビルガイには及ばないぜ?」

「あぁ、分かってるさ。 ターンエンド」

―…?

「ドロー!」

「このターン、青眼の白龍が復活する!」


「俺は手札より魔法カード『黒魔術のカーテン』を発動!
 ライフを半分払い、ブラック・マジシャンを召喚だ!」
 彰 ライフ 1600→800
 ブラック・マジシャン 攻:2500 守:2100

「だが、それでは青眼の白龍には及ばずに破壊される!」
空がそういうと彰はふっと笑った。

「あぁ、そうさ。だが、上手いことにこのカードが来てくれてさ…」
彰が手にしたカード…それは魔法カード『巨大化』だった。

「魔法カード『巨大化』発動!ブラック・マジシャンの攻撃力が倍になるぜ!」
 ブラック・マジシャン 攻:5000 守:2100

「ご、5000…!!!??」

「いっけぇぇぇ!!ブラック・マジシャン、青眼の白龍に攻撃だぁっ!」
 空 ライフ 2650→650

「ぐ…っ…」

「ターンエンド!」


「ドロー…
 …俺はメカ・ハンターを守備表示で召喚」
  メカ・ハンター 攻:1850 守:800

「最後の無駄な抵抗さ。ターンエンド」
空は少しあきらめたように笑った

「俺のターン、ドロー
 俺はヒステリック・天使を召喚!」
  ヒステリック・天使 攻:1800 守:500

「ヒステリック天使でメカ・ハンターを攻撃!
 …そして、ブラック・マジシャンでダイレクトアタック!」
 空 ライフ 650→0

「うわああああぁぁぁぁぁ…」



デュエル終了。結果は彰の勝利。

「おい、空…。 最後やる気なかったのかよ!?」
「うーん… そう言われてもさぁ… ブルーアイズやられたら
 それでもう負けが確定したようなものなんだよ…」

「でもさ、メカ・ハンターとか強いじゃん!そう落ち込むなって!」

「…いや、別に落ち込んでいるわけでは…」
空は苦笑している。 彰はお構い無しに話し続ける。

「そうだ…! 今からさ、近所の店でカード買っていかねぇか?」

「おっ、いいな。 そうしようぜ〜」

「じゃ、行こうぜ!」

「ん?あ、ああ、行くか…」 





>決闘5 新たなる力、そして友達



―カード販売店にて…


「なぁ彰、お前ってどんなデッキなんだよ?」

「えっ、俺のデッキ…?」
空の突然の質問に戸惑う彰。

「俺はさ、ドラゴン系を中心にいろいろ混ぜたようなものなんだけど…」
空はデッキを広げて彰に見せる。

「俺はD-HEROに魔法使い族にその他いろいろ…だな」

「D-HEROか…。じゃ、このパックとかはどうだ?」
彰の眼前にひょいとパックを取り上げる。

「あぁ…これか…。何か新しく出たって言うパックの…」
空は彰の顔を覗き込み少し微笑んだ。

「俺はもちろんこれだ!よし、購入、と!」
何のためらいもなく即座に購入。

―空はある意味すごいな…

「んじゃ、俺も空が見つけてくれたこれを買うか」



「どうだ、彰? いいのあったか?」

「あぁ、お陰様で。ほら…」
彰は一枚のカードを空に見せる。

「ど、ドグマガイ…!」

「こいつは必ず俺の戦力になってくれる!信じるぜ!」

「はは…っ、すげぇな、ドグマガイ…」
空は少し愛想笑をすると購入したものを開け始めた。

「俺も良い物入ってたぜ!青眼の究極竜だ!」

「おおおお!!!すげぇ!!!!攻撃力半端無く強いな!」

「だろ!嬉しいぜ〜♪」
そう言うと空は彰に背を向けカードを見始めた。

―デステニー・デストロイ、か………


「あなた達…何してるんです…?」

「えっ!?」
突然声がかけられ彰と空は目を丸くさせ振り返った。

「だ、誰…!?」

「あ、はい、僕は陣明です…」
黒い髪に青い瞳…

「俺は流月空。宜しく、陣」

「俺は神谷彰だ。俺とお前は今から友達だ!」

「友達…嬉しいです! 宜しくお願いします、空さん、彰さん!」

「「宜しくっ!」」

空と彰の声が重なった。




「あ…っ、青眼の究極竜ですね!やっぱ強いです!すごいです!」

「す、すごい…いやぁ、それほどでも…」

「おい空… 俺は青眼の究極竜をほめているように思えるぞ」

「うっ、うっせぇ!」
顔を少し赤くして反論する空。

「僕は城乃内さんを目指してるんです!ほら!」

陣が広げたデッキはかつての決闘者…城乃内が使っていたのと
半分以上同じデッキだった。

「へぇ、レッドアイズ…」

「すげぇ!レッドアイズ初めて観たような気がする!」

「あっ、そうですか!城乃内さんも格好いいけどレッドアイズも格好良いんです!」

陣はそう言うと無邪気に笑った。

「ま、何はともあれ、新しい友達…いや、仲間だ!宜しくな!」

「はい!」 


決闘4−2、5fin.
【サイト様で書かせて頂いている小説集の最新記事】

遊戯王デュエルモンスターズWing

>決闘3 反撃の乱舞〜晴眼の白龍〜



「俺は魔法カード『融合』を発動!手札の
 『レッサー・ドラゴン』と『鋼鉄の巨人像』を融合!
 …出でよ、『メタル・ドラゴン』!!」
  メタル・ドラゴン  攻:1850 守備力:1700

「メタル・ドラゴンで磁石の戦士γを攻撃!」
   空  ライフ3000→2650

「うぐ‥ぅっ …こりゃやばそうだな‥」

空の表情が微妙に曇り始める。

「ターンエンド。ドラゴンゾンビには攻撃できないもんね」


‥やっと終わったか‥ ここはいいカードを引かないとやばそうだな。

「俺のターン、ドロー! …‥!!!!
 俺は『ドラゴン・ゾンビ』を生贄に、『カース・オブ・ドラゴン』を召喚!」
  カース・オブ・ドラゴン 攻:2000 守:1500

「そして、魔法カード『ドラゴンの秘宝』発動!
 ドラゴン族モンスターの攻撃力、守備力を300アップだ!」
  カース・オブ・ドラゴン 攻:2300 守:1800

「にっ、2300だとぉ!!??」

「へへっ、俺の反撃が始まるぜっ!」
空は陽気に言ってみせる。

「いっけぇ!カース・オブ・ドラゴン!エルフの剣士を攻撃!」
   彰  ライフ 3200→2300

「うわぁぁぉ!!??」

直撃。これで立場は一気に逆転した。

「ターンエンドだ」


「うぅ‥っ。 俺のターン、ドロー!
 ……へっ。やっと来たか・・」

「…!?」

「いくぜっ!俺は『ダークゼブラ』を召喚!
 カードを一枚伏せて、ターンエンドだ!」
   ダークゼブラ  攻:1800 守:400

一‥彰の手札に…一体、何が‥来た‥?

「俺のターン、ドロー!」
一‥もしかしたら、彰のデッキの中でエースのモンスターだろうか?

「俺は、『水の魔道師』を召喚!」
    水の魔道師  攻:1400 守:1000
一これは、早々に手を打たないとな。

「カース・オブ・ドラゴン!ダークゼブラに攻撃だっ!!」

「へへっ!罠カード発動!!『攻撃の無力化』!!!」

「な…に‥っ‥!?」

「『攻撃の無力化』は、相手がモンスターで攻撃したとき、その攻撃を
 無効にし、バトルフェイズを終了する!」

「くっそぉ…‥っ
 …俺はカードを一枚伏せてターンエンドだ」

「俺のターンだっ!ドロー! …!!!!
 …へへっ‥来たぜ、このときが!
 俺は、ダークゼブラを生贄に…俺の『相棒』!
 『ブラック・マジシャン・ガール』を召喚するッッ!!!」
   ブラック・マジシャン・ガール 攻:2000 守:1700

「な…っ‥。 だが、俺のカース・オブ・ドラゴンには及ばない!」

「そうだ。だからこのカードを使わないとな」

「…‥何?」
空は驚きを隠せなかった。
‥その『カード』で恐らく攻撃力があがるだろう。
一…こうなればあのカードだ・・・。


「魔法カード!『秘術の書』!!
 魔法使い族の攻撃、守備力を300ポイントアップだ!」

……どういうことだ?300アップしても、カースと相打ち程度だ。
「…何を考えている…?」

「おっと!これを忘れてたよ。俺は、カードを一枚伏せてターンエンド!」

…‥全く、こいつも分からない奴だな…。
「俺のターン、ドロー! …ははっ、どうやら俺にも反撃の期が来たらしい」

一来る! ブルーアイズだ、きっと!

「『水の魔道師』と『カース・オブ・ドラゴン』を生贄に・・
 来い…!青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)!!!!」
     青眼の白龍 攻:3000 守:2500

一来た!!!!!空の『精霊』…ブルーアイズ!
「…って、えぇ?カース・オブ・ドラゴン生贄にしちゃうのかよ」

「あぁ。俺も、本望ではないがな」

「…っ‥攻撃力3000かよ…何つーモンスター…」

「これが俺の相棒だ。俺はこいつと一緒に…
 ここまで強くなったんだ。
 …今なら、誰にも負けない気がする。
 ‥彰、お前にもな」

「…‥っ」


一…俺は…このデュエル、勝てるのだろうか……






>決闘4−1 秦とリュク、そして




「…つい…た」

辺りは牢獄のような所。
彼女は辺りを見回し、鉄格子のところへ歩む。

その鉄格子の中にはイーブイの『リュク』が居た。


「リュク…!」

彼女はリュクの元へ駆け寄ると、近くにあった鍵でリュクを出した。

 ≪秦…。 やっと来たか≫

「あぁ、当たり前だろ、リュク」

秦と呼ばれる彼女はくすりと笑う。


「リュク、他の奴も助ける?」

 ≪ああ、そうしてやれ≫

「オッケー、じゃやるか。カードの仲間達にも協力してもらおうかな」



「出でよ!『E.HEROネオス』!『BLOOーD』!!!!」

秦が一声吼えるとカードからモンスターが出てきた。

「ここらへんの檻、全部ぶっ壊しちゃって」





一一一一一一一10分後。



リュクが居た付近の檻等は跡形もなく壊れていた。

「こんなもんかな。ありがと、ネオス、ブルーD」


 ≪秦、この者は?≫

リュクの視線の先には人間が居た。


「ん〜…人間‥?ここらへんはポケモンばかりなのに‥」

 ≪この人間も捕まっていたのか?≫


「捕まるわけない・・・。僕はお前らの敵だ・・・・だが争う気は無い」

「‥なんだよ?よく分からない奴だな」

「…」

彼は全く話そうとしない。 秦は少しいらいらしてきた。

「何か喋れよ。よくわかんねぇだろ」

「……僕は風見流星… 一応ここから逃げるつもり‥だけど」

「逃げるって… ここに居て大丈夫なのかよ?」

「………とりあえず…」

秦は一瞬何かを考えたようだが、あえて流星には言わないことにした。

「ほら、こい流星」

ウインド…‥でいい」

「ウインド、いくぞ。一緒に来い」

秦は強気に言うと先陣を切るように進む。
ウインドは何も言わずその後をついていった

決闘3、4−1fin.
posted by ノヴァ at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説―異界と実界の狭間― | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月04日

遊戯王デュエルモンスターズwing

遊戯王デュエルモンスターズwing

決闘2−1   紅蓮の少女・秦




「「決闘!」」

彰と空が声をそろえる。 決闘(デュエル とは、いうなれば対戦前の挨拶。

「彰、まずはお前の先攻だ。いいよな?」

「ああ、分かった」
彰は承諾するとカードを引く。

「ドロー!」

まずは弱めのモンスターで様子見と行くか・・?
・・・・・・・・否、最初から全力だ!

「俺はエルフの剣士を召喚!カードを1枚伏せてターンエンドだ!」
エルフの剣士 攻:1400 守:1200

「俺のターンだ。ドロー!」
空が一声あげてカードを引く。

「・・・!これは・・!」

「・・・?」

空が歓喜の声をあげる

「来てくれたんだな、相棒!!」





一一一一同時刻。



研究員の服の襟をつかみ少女は話している。


「・・・んで?『パートナー』はどこに居るってわけ?さっさと言わないと・・」
いらついたような声、冷酷な口調で流れる紅蓮の髪の少女。

「そ・・それは・・、実験の為であり、言うことは・・、出来ない・・っ」
途切れ途切れに話す研究員。

研究員が言う「実験」とは、ポケモンを無理矢理擬人化させ、
『呪の決闘者(イービル・ラグス』に仕上げるという。
いうなれば『歪みの儀式』  呪の決闘者にされたポケモンは自我を失う。
そして、自我を失ったポケモンは更に呪の決闘者の生贄を生み出す。
一匹の『歪み』が、さらなる歪みを作り出すのだ。


「だからっ!!私のパートナーが実験の物になるから場所を言えって言ってるの!」
彼女は怒りが爆発したような声、表情だった。

「ひぃっ・・!?」

「・・・さぁ・・。 言うの?言わないの?」

やばい、もうやばい。 彼女は今にも怒りが爆発しそうな声で話している。

「わかった、わかった!言うよ!」

「・・・・・・・・へぇ」

決死の表情で叫ぶ研究員を疑うような表情で見る。

「お前のパートナーは5階の研究室にいる!鍵等はかけていない!」

「本当ね・・?  もし、嘘をついていたら・・・」
彼女は右手を動かし研究員の前に突き出す。
右手に在るのは・・・・ デュエルディスクだった。

「この、『エレメンタルヒーロー・ネオス』で倒すから!」


そういうと彼女は去って行った。
『パートナー』の元へ。




>決闘2−2 閃光の魔術師




カツ・・ッ。

一歩一歩、歩んでいく。

「もうすぐで・・・・・リュクに・・・」
パートナー・・友達を助けに。




事の始まりは1日前。



「リュク・・・・・・リュク!!??」
彼女は目の前の光景が信じられなかった。


自分のパートナー・・リュクが、彼女の眼前から消えた。
正確に言うと・・・。連れ去られた。


彼女のパートナー、リュクは『ポケモン』であり、種族はイーブイ。
この世界ではポケモンは大変珍しく、研究に使われた。

彼女のリュクも、その『研究』の為に、連れ去られたという。



「絶対に・・・・リュクを助けるんだ・・・」





その頃、公園では・・。


「俺は『閃光の魔術師・オーシャン』を攻撃表示で召喚!ターンエンドだ!」
     閃光の魔術師・オーシャン 攻:400 守:2000

閃光の魔術師・オーシャン・・・  攻撃力は低いが守備が高い。
・・・・守備表示になっていない今がチャンスだな・・。


「俺のターン、ドロー!」
 俺はエルフの剣士でオーシャンを攻撃!」

エルフの剣士の剣がオーシャンめがけて襲い掛かる。
   空 ライフ 4000→3000

「これで、オーシャン破壊だな」
彰は一安心したかようにため息をつく。

「・・ははっ、オーシャンの効果発動!」

「効果!!!??」

「オーシャンが破壊されたとき、手札のモンスターを一体召喚する!
 俺が召喚するのは・・・ 『鉄のサソリ』だ!」
   鉄のサソリ 攻:250 守:300


鉄のサソリ・・・!? 何故空はこんな守備、攻撃ともに低いモンスターを・・?
・・・・・一体、どんな戦法なんだよ・・・?


「ターンエンドだ・・・」
いまいちすっきりしない。 何か秘策でも・・?


「俺のターンだな。ドロー!
 俺はドラゴン・ゾンビを召喚!ターンエンド!」
     ドラゴン・ゾンビ 攻:1600 守:0

「・・・・・・・・ドロー」
一体、空は何をしたいんだ・・・?

「俺はカードを一枚伏せて・・・」

・・・違う・・。 こんなのいつもの俺じゃない・・。

「・・・仕方、ないよな・・・」
ボソリとつぶやく彰。

「・・・・・仕方ない・・?」

「・・は・・?」
彰の様子に空は戸惑う。

「・・・・なぁ、彰?」
「・・・・・・えっ?」

「・・・お前、何か・・・・変じゃねえか?」

変・・?僕が・・・・?   
・・・・・・そうか・・。 空は気づいている。

・・・・そうだよな。

こんなの、俺じゃない!


「・・・・・彰?」
「ごめんごめん、ちょっと、ね」

相手がどんな戦法を使っても・・。
俺は、俺の信じるデュエルをする!

「俺は『デビル・フランケン』を召喚!カードを一枚伏せて、ターンエンドだ!」
  デビル・フランケン  攻:700 守:500

「ははっ、そうこなくっちゃ、な?」
「あぁ!」

「俺のターン!ドロー!」
空の声にも更に力が入る。

「俺は『磁石の戦士γ』を召喚!デビルフランケンを攻撃!」
    磁石の戦士γ  攻:1500 守:1800 
    彰  ライフ4000→3200

「・・・・・っくぅ・・・・」
流石ブルーアイズ使いだけはある、なかなか・・強いな。

「うし!これでターンエンドだ!」
空は笑顔だ。ダメージを与えられたのが楽しいのか・・?
・・・・そんな事はないよな。

「俺のターン!ドロー!」







以前書いたのですが…


デビルフランケンって禁止カードじゃwwwww

遊戯王デュエルモンスターズwing

こんばんわ。 カテゴリどおり、某サイト様で
書かせていただいている小説をここに書きます。
では、早速本編を。



>    遊戯王デュエルモンスターズwing

決闘1 始まりを告げる…風雲児!?




「さて、とっ!今日もデュエル頑張ろうな、ラージ♪」

     《うん、絶対勝って見せるんだからっ!》

明るい口調で話す少年の名は神谷 彰。 白い髪の先端に黒い色が微妙についている。  
そして、張り切り口調で話すのは『カードの精霊』……もとい、ブラックマジシャンガールのラージ。

カードの精霊は、特定の人しか見えない。だが、彰には『精霊』が見えるのだ。

この二人は強い絆で結ばれている。

ある人物に負けたことをきっかけに、一緒に強くなろうと誓った仲。そう簡単には引き裂けはしない。


「まずは公園へ行ってみようか」

今日は彰が通う、デュエリストが集う学校は休み。
休みの日には、近所の公園にデュエルをしたい人が大勢集まる。

しかし、あっちもこっちもデュエルをしている。ボーっとしていると巻き込まれたりして。

彰がそう考えているとラージはふぅ、と一息つき言った。

      《やっぱ、強い人とデュエルしたいよねぇ》

「あぁ、そうだな。どうせデュエルするなら強い奴とやったほうが面白いもんな!」

そうこう話していると前に何かが見えた…。  
自転車!?  うわっ!早っっっ!!???


「うおおおおおおおっっ!?? こっちに来てるぞっ!!??」

     《まかせてっ!     いっけぇっ!》

ラージがそう言うと自転車とそれに乗っていた人が魔法に包まれ宙へ浮く。
   
     《あれっ!?》

ラージが変な声を上げる。何かあったのだろうか。

「どうした、ラージ!?」

彰がそう言うと同時に自転車が地面に叩き付けられる。

「………はぁっ!?」

    《あ、はは…っ、ごめん、何かこの人精霊の力に守られてるよ》

精霊の力に守られている!? 何だ、それ!? 聞いたことねぇよ!
彰がそう言おうとすると目の前にあるカードが見えた。 これは…


「ブルーアイズ・ホワイトドラゴン!?」

だった。ブルーアイズは、ドラゴン族の中でも上位の攻撃力を誇る。

「すげぇぇぇ……っ!」

思わず声を上げる。 まさかこの人のカードなのだろうか?
そう思い彰がさっきの人の方へ駆け寄ると…


後ろには、ブルーアイズ・ホワイトドラゴンが居た。この人を守るかのように。 これも精霊だろう。


「…って言うことは何か!?この人は精霊が見えるのか!?しかもブルーアイズ!」

彰が感嘆の声を上げると人が起き上がった。

「うぅ…っ……。 何だよ、いきなり…」

起き上がった人を見ると彰は興奮した。

「俺、神谷彰! おまえは!?」

「え、あ、俺は流月 空」

水色の髪を風に靡かせ空は少し驚き戸惑っている。

「俺と、デュエルしてくれっ!」

普通の人はこんな展開でお願いされても断るだろう。 だが、空は驚きの答えを出した。

「おうっ!デュエルだ!」

2007年10月27日

異世界と実界の狭間:キャラ情報です

こんにちは。

新しい小説、「異世界と実界の狭間」の
キャラクター詳細を載せたいと思います。

ちなみにこの小説はサモンナイト4を元にされています。

ネタバレも少し含まれていますので、お気をつけください(



【名前】フェア
【役割】主人公
【性別、性格】女 明るい性格で頑張りや。
【年齢、姿見】16 オレンジと白が混じった服にエプロンを付けている。
【クラス】双界の聖女
【必殺技】召竜連撃
【スキル】魔抗
【召喚獣】テテ セイレーヌ 氷魔コバルディア 反魔の水晶
【その他】宿屋の主人。饗界種。


【名前】コーラル
【役割】竜の子
【性別、性格】不明 おとなしく自分の感情はあまり出さない。
【年齢、姿見】不明 金髪で緑の服の人型時、緑の竜の子時がある。
【クラス】俊英の閃攻竜
【必殺技】遠距離攻撃・召雷  変身
【スキル】勇猛果敢
【召喚獣】ドライアード ジュラフィム
【その他】謎の卵から生まれた竜の子


【名前】リシェル
【役割】フェアの幼馴染
【性別、性格】女 明るく陽気な性格
【年齢、姿見】16 白いコートピンク帽子
【クラス】機界の新星
【必殺技】誓約の儀式・機
【スキル】見切
【召喚獣】ゼルギュノス ゴレム ドリトル ビットガンマー
【その他】召喚師としての才能に優れたフェアの幼馴染


【名前】ルシアン
【役割】フェアの幼馴染
【性別、性格】男 おとなしく控えめな性格
【年齢、姿見】15 赤い服にマフラーのようなものを着用
【クラス】俊英の剣士
【必殺技】ムーン・アルクス
【スキル】ブロック ダブルアタック
【召喚獣】リプシー
【その他】勇敢な剣士を目指すリシェルの弟



【名前】グラッド
【役割】フェアのお兄ちゃん的存在
【性別、性格】男 明るく陽気な性格
【年齢、姿見】21 コートにネクタイのようなものを着用
【クラス】コマンドサモナー
【必殺技】我流・紫雷槍
【スキル】ブロック
【召喚獣】かまいたち
【その他】フェアのお兄ちゃん的存在。少々天然なところも。


【名前】ミント
【役割】フェアのお姉ちゃん的存在
【性別、性格】女 優しく穏やかな性格
【年齢、姿見】21 緑の服と白のコートを着用
【クラス】翡翠の賢者
【必殺技】ロッドスタナー
【スキル】魔抗
【召喚獣】オヤカタ ロードタウロス ワイヴァーン セイレーヌ
【その他】フェアのお姉ちゃん的存在。蒼の派閥に所属している


【名前】リビエル
【役割】フェアの仲間の天使
【性別、性格】女 頭がよくプライドが高いが、甘いものに目がない
【年齢、姿見】14 紫の服に羽がある
【クラス】光輝なる聖天使
【必殺技】治癒の奇跡 慈愛の恵み
【スキル】魔抗
【召喚獣】ハミトン 聖母プラーマ 聖ジャルヌアーク タケシー
【その他】フェアの仲間で天使。竜の子を守る御使いの使命をもつ


【名前】セイロン
【役割】フェアの仲間の龍人族
【性別、性格】男 優しい性格だが常に偉そう
【年齢、姿見】17 黒と赤が混じった服
【クラス】舞闘の龍王
【必殺技】エルストラ 奥義・吼龍(くりゅう)連舞撃
【スキル】先制
【召喚獣】鬼明王ゴウエン シンコマ ムジナ イヌマル
【その他】フェアの仲間で龍人族。フェアを「店主殿」と呼び、
     常に偉そうに振舞う。御使いの使命を持つ。


【名前】アロエリ
【役割】フェアの仲間のセルファン族
【性別、性格】女 誇り高く、生真面目な性格
【年齢、姿見】17 腰にオレンジと赤が混じった布を着用
【クラス】神弓の戦姫
【必殺技】天陣弓
【スキル】俊敏
【召喚獣】プニム
【その他】フェアの仲間でセルファン族。翼が生えていて、
     御使いの使命を持つ。


【名前】アルバ
【役割】フェアの仲間
【性別、性格】男 優しい性格で騎士を目指している。
【年齢、姿見】16 黒い服を着ている
【クラス】大樹の騎士
【必殺技】ブレイブアタック
【スキル】カウンター
【召喚獣】インジェクス
【その他】フェアの仲間で、騎士見習い。パンを作るのが得意。


【名前】シンゲン
【役割】フェアの仲間で吟遊詩人
【性別、性格】男 能天気な性格だが、時々真面目な一面も
【年齢、姿見】21 吟遊詩人のような服装
【クラス】三味線無宿
【必殺技】居合い斬り・震
【スキル】先制
【召喚獣】ミョージン
【その他】フェアの仲間。吟遊詩人であり、三味線は
     上手だが、歌はとても下手。


【名前】グランバルド
【役割】フェアの仲間 機械
【性別、性格】無し 機械だが、子供じみた性格
【年齢、姿見】? 青い機械
【クラス】重機機神
【必殺技】グランブラスター
【スキル】反撃
【召喚獣】無し
【その他】フェアの仲間。機械だが口調、正確が子供っぽい。


【名前】アカネ
【役割】フェアの仲間で忍者
【性別、性格】女 かなりおっちょこちょい
【年齢、姿見】18 黒と白の服にオレンジのマフラー
【クラス】セクシィくのいち
【必殺技】忍法・残影針
【スキル】防御
【召喚獣】ナガレ
【その他】フェアの仲間で忍者。自称「セクシィくのいち」


【名前】セクター
【役割】フェアの仲間、フェアの先生
【性別、性格】男 温和な性格。教え子たちにとても優しい
【年齢、姿見】30 茶色と黒が混じったコートを着用
【クラス】バニッシャー
【必殺技】セキターキック セクターボム 衛星攻撃α
【スキル】カウンター
【召喚獣】なし
【その他】フェアの先生であり、融合強化された機械兵。


【名前】ポムニット
【役割】フェアの仲間、リシェル姉弟のメイドさん
【性別、性格】女 心配性な性格
【年齢、姿見】21 黒のワンピースに白のレース
【クラス】半魔の娘
【必殺技】?
【スキル】魔抗
【召喚獣】ブラックラック
【その他】リシェル達が住むお屋敷、ブロンクス家のメイドさん。
     それと同時に、悪魔と人間の間に生まれた半魔でもある。


<オリジナルキャラクター>

【名前】ハヤト
【役割】異世界に住む謎の少年
【性別、性格】男 友情等は全く信じない性格
【年齢、姿見】16 黒の服に白と赤が混じった色のコート
【クラス】ダーク・ブラキオン
【必殺技】被疑暗黒斬
【スキル】先制
【召喚獣】セイレーヌ
【その他】異世界で出会った非情な少年。
     ポムニットと同じ半魔。


はぁ、何とかかけました((
では、時間を見つけ次第本編書きます。
posted by ノヴァ at 13:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説―異界と実界の狭間― | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小説用ブログ 開始です

こんばんわ、ノヴァです。

このブログは小説用ブログです。
3日に1回くらい更新すると思われます。

文才はありませんが、温かい目でお願いします。
posted by ノヴァ at 04:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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